特殊清掃、孤独死対応

特殊清掃　施工例

賃貸物件の特殊清掃、リフォーム、ハウスクリーニング施工例（施工場所：大阪府）

特殊清掃片付け作業例

特殊清掃片付け作業例　トイレクリーニング

当社の特殊清掃の作業例を動画でご紹介いたします。

不動産の権利書及び銀行の預金通帳も発見しました。
ご遺族にお渡ししたところ、大変喜ばれました。

匂いが近所に拡散しないように、窓は閉めて作業します。
動画の現場は8月に亡くなられたようで、死後約1ヶ月経ってから発見されました。
ご遺体の体液の浸透が床下全面に広がっていたので、床のフローリングと壁を撤去致しました。孤独死特殊清掃は亡くなった時期や発見までの期間などによりその現場に合わせて様々な手法で取り組み原状回復を致します。

特殊清掃施工例　写真

上記の孤独死特殊清掃現場の作業前から作業後の写真の紹介です。

やまと遺品整理社では、故人様、ご遺族様に代わって、
誠心誠意、人生最後の大清掃をさせていただき、
心の回復を目指します。

どこよりも丁寧な仕上がり、
お見積り後の追加料金は一切ございません。

実際に作業を承るお部屋を確認させていただき、
お見積金額を提示いたします。

お身内が亡くなり、においがきつくお部屋に入ることができない
部屋の家財道具や遺品、不用品の処分をしたい
貴重品や遺品などを引き取りたいが、異臭やハエなどの害虫でお部屋に入れない
自殺が発生してしまった
死後何日か経過して、ウジやハエ・ゴキブリなどの害虫が大量に発生してしまった
不幸にも孤独死されてしまった

人知れず、お部屋で亡くなられた場合には、ご遺体の腐敗が進み、体液などが床に染み込み床材を腐らせてしまうこともあります。
このような場合は、特殊清掃（死亡された方の部屋の清掃）の技術を持ったスタッフの対応が必要となります。

特殊清掃施工例

やまと遺品整理社では、

汚染物の除去
腐敗臭の消臭
害虫の駆除
室内の除菌

を事件現場特殊清掃士が責任をもって行います。

※　体液、血液、汚染物は完全に除去できないことがあり、壁材、床材などのリフォームが必要になる場合がございます。

このような特殊清掃が必要な現場は、個人の方で対応するのは、精神的にも、技術的にも厳しいものです。
通常ではない状態のお部屋の掃除、片づけは、非常に難しいことではないでしょうか。
ご遺族様の悲しみ、心の痛みを少しでも和らげるよう、業務に携わっております。
当社におまかせいただければ、「あとは何もしなくても良い」と言えるように対応いたします。

やまと遺品整理社は、24時間・365日迅速対応、秘密厳守。
特殊清掃から原状回復まで、責任をもって対応いたします。

清掃終了後でも、気になる箇所がございましたらご相談ください。

ご予算のご相談等、承っております。

ご予算の少ない方はいろいろなご提案をしております。
ぜひご相談ください。

ご家族様、管理会社様、不動産会社様、関係施設様、ご相談おまちしております

やまと遺品整理社では、ご家族様、管理会社様、不動産会社様、関係施設様からの孤独死、自殺、事件、事故現場の清掃、消臭、遺品整理、処分、消毒、害虫駆除から、仏壇、位牌供養、お焚き上げなどのご相談をお待ちしております。

必要な事を最小限の金額でご提案いたします

孤独死、自殺、事件、病死などで亡くなられた方のお部屋をお掃除、消臭します。
体液、汚物を取り除きます。
次に除菌・消臭・消毒作業に取り掛かります。
建物内部の状況によっては、床下まで消毒いたします。

２０１７年では２１１４０人の方々が自ら命を絶たれました。
八年連続の減少となりましたが、未成年者の自殺は増加しています。
また、突然の疾病による孤独死も増えています。
ご遺族の方々にとって、警察などからの連絡で、普通の日常が突如変化するような状況に置かれます。たとえそのような状況であっても、お部屋・住居の清掃「原状復帰」は残されたご遺族の方が行わなければなりません。

やまと遺品整理社では、現場の清掃、遺品の整理、消臭、不用品の片付けなどの特殊清掃、原状復帰が難しいリフォームの手配など、最善の方法をご提案いたします。

対応できる業務

不動産価値の回復！
賃貸の場合は、次の方のご入居が可能！

スタッフの思い

孤独死等、人知れずお部屋で亡くなった場合には、ご遺体の腐敗が進み、体液などが床に染み込み床材を腐らせてしまうようになります。
「腐敗臭」の発生は、故人が最後に自分の存在を知らせるサインであるとも言われています。
やまと遺品整理社では、人生最後の大清掃を故人様、ご遺族様になり代わり、誠心誠意させていただきます。
故人様、ご遺族様の思いがスタッフの思いです。